名古屋市の認知症、動脈硬化、自律神経失調症、その他脳、神経に関する専門的クリニック
免疫力は20歳くらいから低下していきます。つまり感染症、ガンにかかる確率がこの頃から徐々に増加していくことになるのです。
免疫の実働部隊はリンパ球などの白血球です。白血球を元気にするには運動や入浴(温泉)で体の内部を温めることが大事です。筋肉を増やすことも有効です。筋肉からグルタミンというホルモンが分泌され、免疫を助けます。筋肉が縮むとグルタミンの分泌が低下して免疫力が落ちていきます。
免疫の7割は腸が担うと言われています。従って免疫力アップには、腸内環境を整えることも重要です。
味噌(汁)の免疫力アップ成分として、食物繊維、乳酸菌、オリゴ糖、植物性タンパク質、グルタミン、ビタミンB、E、ミネラルがあります。
具材でもこれらの栄養素を補充しましょう。味噌には含まれない動物性タンパク質(肉、魚、卵)、ビタミンCも加えると万全です。
免疫力低下は最初に襲ってくる老化の波です。できれば少しずつ、この頃からの健康管理がベストです。「以後が肝心」と気をつけて以上のような味噌汁を始めましょう。